2種類のホホバオイル

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こんにちは!スタッフの川合です。
オーガニックコスメNo.1ではお買い物をしてくださったお客様へ【月刊organic no.1 and happy moments】という、ちょっとしたご案内を同梱しています。
今回は2020年12月号に掲載したコラムをこちらで紹介しますね。

 

2種類のホホバオイル

 

スキンケアにもよく使われるホホバオイル。
「オイル(油)」と呼ばれていますが、性格には液体の「ワックス」。
ツゲ科のホホバの種子から抽出されます。

 

主成分ワックスエステル

ホホバオイルはワックスエステルという成分がしゅせいぶんで、全体の90%以上を占めています。
人の皮脂に近い成分で、肌のバリア機能をサポートしてくれます。

ですから、ホホバオイルは他の植物オイルに比べると、肌なじみが良いように感じるのでしょう。

 

2種類のホホバオイル

ホホバオイルを検索すると、透明なホホバオイルと、ゴールドの色味のホホバオイルの2種類を目にすると思います。
2種類の違いは精製をしているか、未精製なのか。
ではその違いを説明します。

 

◆透明なホホバオイル

精製されたオイルです。
精製するとオイル独特の色や香りがなくなり、肌への刺激は弱くなります。
肌の弱い人にも使いやすいですが、精製によりビタミンEなどの有効成分は、未精製のオイルと比べると少なくなります。

 

◆ゴールドのホホバオイル

未精製のオイルです。
精製していないので、ホホバ独特の色と香りがそのまま残っています。
クセはありますが、その代わり有効な成分が豊富なため、スキンケアの効果は精製のオイルと比べ、高くなります。

 

 

今は精製方法を工夫して、有効成分を失わないように作っている精製ホホバオイルもあるようです。
ぜひご自身に合うものを選んでみてくださいね。

 

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