アロマアナリーゼ体験(香りと心理分析)

 

香りがわたしの人生を変えた

あなたは香りに影響を受けたり、何かの記憶が蘇ったりした経験はありますか?

わたしと香りの出会いは1995年頃、当時のアルバイト先で机の上に置いてあったハーブの花束から漂うとっても心地よい香りに魅せられたことでした。

その後、アロマセラピーを学ぶために渡英し、国際資格を取得して日本でプロとして取り組み始めてから既に四半世紀が経とうとしています。

だから香りはわたしの人生を変えたものでした。

それなのに、先日「今の自分は香りの真価とじっくり向き合うことを忘れてる!」と実感したのです。

長い間、仕事として香りと関わっているうちに香りに囲まれていることが当たり前になって、出会った時の感動を忘れ、単なる取扱商品と捉えていたなと気づきました。

 

香りの真価を再確認した体験

そんな自分に改めて気づけたのは、先日アロマアナリーゼという「香り+心理学」のセッションを受けた時のこと。

セッションではたくさんの精油(ハーブから採れた天然100%の香りのエッセンス)の香りを試し、その中から”好きな香り”や”気になる香り”を選びます。

そして、選んだ精油の香りについて連想する人物や風景などのイメージ(どんなことでも大丈夫)をアロマアナリストさんにお話します。

最後にその情報から深層心理を分析して、私への香りのメッセージを解説してもらいます。

わたしが選んだ香りは、ブラックスプルース、ローズ、セラニウム、パチュリ、フランキンセンス。

解説には、びっくりするぐらい思い当たることが多く、まさに香りからのメッセージを人間の言葉に翻訳してもらったようでした。

久しぶりに香りをじっくり堪能し、自分をみつめ、心理面への働きかけを味わった体験でした。

アロマアナリストさんに深く感謝。

 

理性のバリアを取り除いて

インドの伝統療法、アユルヴェーダでは「鼻は脳の入り口」と言われているそうです。

嗅覚以外の感覚(視覚・聴覚・味覚・触覚)の刺激は、「大脳新皮質」といって、人間らしく理性を司る脳の部分に届き情報が処理されます。

一方で、嗅覚だけは脳のもっと奥の方にある「大脳辺縁系」に信号が届きます。

そして、そこは感情や記憶などを司る本能的な判断に関わる部分です。

セッションを受けた時の私は、理性的な”かっこつけた自分”を作る脳の働きに影響されることなく、直感で「今の自分に必要なものはこれ!!」と選択できたんだと思い嬉しくなりました。

思い返してみると、20年以上前に最初に香りの力に助けられた時も自分の心が少し疲れていた時期でした。

そして、再び、香りの力に助けられていると感じる今も、自分の生き方、在り方を見つけようと、模索している私がいます。

みなさんも自然の香りに触れる機会を意識してみてくださいね。

 

 

オーガニックコスメNo.1

香りを楽しむライフスタイルやスキンケアに興味のある方はナチュラルコスメ・オーガニックコスメのオンラインショップに遊びにいらしてください。

あなたの健やかな心やお肌、スキンケアタイムの充実に役立てていただけたら幸いです。