自分に合うシャンプーは?

こんにちは!スタッフの川合です。
オーガニックコスメNo.1ではお買い物をしてくださったお客様へ【月刊オーガニックコスメNo.1だより】という、ちょっとしたご案内を同梱しています。
今回は2023年12月号に掲載したコラムをこちらで紹介しますね。

自分に合うシャンプーは?

売り場に行くと、その種類に圧倒されるシャンプー。
価格も効果も様々。

今回はシャンプーに配合される界面活性剤別にそれぞれのメリットやデメリットを紹介していきます。

シャンプーの構成成分の中で、界面活性剤は「洗浄成分」の役割。
シャンプーに使われる界面活性剤の内。代表的な6つをピックアップしていきます。

①高級アルコール系

代表的な成分
・ラウリル硫酸Na
・ラウレス硫酸Na

基本的に石油合成。
お値打ちなものが多く、洗浄力が高い。
刺激は強めなので、敏感肌や乾燥肌は注意。

②α-オレフィン系

代表的な成分
・オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

基本的に石油合成。
①の高級アルコール系と変わらないくらいの洗浄成分だが、刺激はさほどない。
価格は高級アルコール系より高いが、自然系より安い。

③アミノ酸系(グルタミン酸系)

代表的な成分
・ココイルグルタミン酸Na
・ラウロイルグルタミン酸Na

グルタミン酸由来。
洗浄力は弱めだが、洗い上がりはしっとりで補修効果もあり。
低刺激なので敏感肌や乾燥肌の人もOK。

アミノ酸系は他にアラニン系、グリシン系、タウリン系などがある。

④タンパク質由来系

代表的な成分
・ラウロイルシルクアミK
・ココイル加水分解コラーゲンNa

タンパク質が加水分解したポリペプチド由来。
洗浄力は弱め。
低刺激なので敏感肌や乾燥肌の人もOK。
補修効果が高いのでダメージヘアにおすすめ。ヘアカラーの退色抑制も。

⑤石鹸系

代表的な成分
・オレイン酸Na
・ヤシ脂脂肪酸K

洗浄力は一番高い。
pHが高いため超低刺激ではない。
ごわつきやすいのでロングヘアには不向き。

⑥ベタイン系

代表的な成分
・ラウラミドプロベルベタイン
・コカミドプロビルベタイン

低刺激。
単体では洗浄力が弱いので、他の界面活性剤と組み合わせて使うことが多い。
ベビー用にも用いられることが多い、

 

 

ノンシリコンシャンプーって何?

シリコンは上のシャンプーの構成成分の中の、「コンディショニング成分」の1つ。
界面活性剤だけでは毛先がパサつくため、コンディショニング成分を配合します。

コンディショニング成分は洗浄中やすすぎの時に洗浄成分と結合して、指や毛髪同士の摩擦から毛髪を保護しますが、ノンシリコンシャンプーはシリコンによるコーティングがされていないため、髪を傷めないためにもてのひらで少し泡立ててから使うことをおすすめします。

 

 

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