目 次
1. エキナセアのトリビア
2. エキナセアの使用方法と作用
3. エキナセアの基礎データと注意事項
1. エキナセアのトリビア
エキナセアは、北米グレートプレーンズに居住するアメリカ先住民が伝統医学として、ヘビに噛まれた時や化膿した傷の洗浄などの治療に使っていました。
また、すり傷や虫刺され、やけどの治療にも用いたと伝えられており、現在でも「ムラサキバレンギクエキス」は化粧品の成分として用いられています。
その後もヨーロッパで研究が進められ、エキナセアには、ウィルスや細菌から守り免疫機能を高める作用があることがわかってきました。
欧米を中心に、風邪やインフルエンザなどの感染症から身を守るために、エキナセアのハーブティーやサプリメントが多く活用されています。

観賞用に多種多様な美しい園芸品種が出回っているエキナセアですが、薬用として一般的なのは、Echinacea purpurea(エキナセア プルプレア)、Echinacea angustifolia(エキナセア アングスティフォリア)、Echinacea pallida(エキナセア パリダ)の3種です。
2. エキナセアの使用方法と作用
エキナセアの使用方法

エキナセアの作用

・免疫機能を向上させる作用
病気に対する抵抗力や免疫機能を高める。
尿トラブルを改善に導く
・抗菌作用
・抗真菌作用
・むくみを改善する作用
老廃物の排出を促進

・抗アレルギー作用
花粉症、アトピー性皮膚炎の症状緩和
・抗炎症作用
蕁麻疹のかゆみなどを抑える
3.エキナセアの基礎データと注意事項
エキナセアの基礎データ
| 植物名 | エキナセア |
| 英名 | Echinacea |
| 和名 | ムラサキバレンギク |
| 学名 | Echinacea purpurea,Echinacea angustifolia,Echinacea pallida |
| 科名 | キク科 |
| 主な原産地 | 北アメリカ |
エキナセアの注意事項
・キク科アレルギーの人は注意が必要
・免疫系に作用する物質が含まれているため、進行性の全身性疾患や免疫疾患を持っている人は使用しないこと
・妊娠中、授乳中の人は使用しないこと





