緑茶を飲んで整える

こんにちは!スタッフの川合です。
オーガニックコスメNo.1ではお買い物をしてくださったお客様へ【月刊オーガニックコスメNo.1だより】という、ちょっとしたご案内を同梱しています。
今回は2026年2月号に掲載したコラムをこちらで紹介しますね。

 

緑茶を飲んで整える

寒い室内

寒さが続く2がつは、「顔色がさえない」「何となく調子がでない」など、肌も心も疲れを感じやすい季節。
こんな時期こそ新しい美容法を足すよりも、毎日の中にある当たり前の習慣を少し丁寧にしてみることで、肌や心身に良い効果をもたらしてくれることも。

緑茶が体の内側から働く理由

温かいお茶を持つ手

緑茶にはカテキンやビタミンC、テアニンといった成分が含まれています。
即効性を期待するものではありませんが、体の調子を内側から支え、日々のコンディションを穏やかに整えてくれる存在です。

また、温かい緑茶を飲むことは冷えた体を温めてゆるめ、呼吸を深くし、気持ちを落ち着かせてくれます。スキンケアで肌に触れる時間と同じように、緑茶を飲む時間は体と心を整えるための時間でもあります。

実はこんなに違う「緑茶の種類」

茶葉

ひと口に“緑茶”と言っても、種類によって特徴は様々です。

抹茶▸緑茶をまるごといただくため、成分を摂取しやすい
煎茶▸毎日の習慣にしやすく、味わいのバランスが良い
番茶▸香ばしく、すっきりとした後味

温かい緑茶は肌にも心にも

急須と温かいお茶

同じ緑茶でも飲む時間や入れ方で、体や心への伝わり方は少し変わります。

たとえば朝の緑茶は、香りと程よい渋みが気持ちを切り替えるきっかけに。
一方、夜は番茶やほうじ茶など刺激の少ないものを選ぶと、体を温めながら自然と気持ちを落ち着かせやすくなります。

急須で淹れることにも意味があります。
「お湯を注ぎ、少し待つ」
そのひと手間が香りを立たせ、味わいをまろやかにしてくれます。
さらにお湯の温度を少し下げると苦みが出にくく、体にも優しく感じられることがあります。

緑茶は栄養を意識して摂るのではなく、いつもの習慣の中で自然に補える飲み物。それが寒い時期に緑茶を選ぶ理由のひとつです。

三英傑とお茶~同じ時代、違う向き合い方~
戦国から江戸へと時代が移る中、お茶は武将たちの身近な存在になっていきました。
織田信長は茶の湯を政治や秩序と結びつけ、名物茶器の価値を通じて人の立場を示し、豊臣秀吉は多くの人を集める茶会を開き、茶の湯を華やかな場として広げました。そして徳川家康の時代になると戦の世は終わり、お茶は暮らしの中に根付いていきました。

 

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