怒りのセルフコントロール~感情に振り回されないために~

こんにちは!スタッフの川合です。
オーガニックコスメNo.1ではお買い物をしてくださったお客様へ【月刊オーガニックコスメNo.1だより】という、ちょっとしたご案内を同梱しています。
今回は2025年4月号に掲載したコラムをこちらで紹介しますね。

怒りのセルフコントロール
~感情に振り回されないために~

怒ってる人

近年、怒りの感情を爆発させる場面が増えているように感じます。ストレス社会の中で私たちは多くの不満やプレッシャーを抱えていますが、怒りに任せた行動は、人間関係や心身に悪影響を及ぼします。今回は「怒りのメカニズム」と「セルフコントロールの方法」について考えましょう。

怒りのメカニズムを知る

怒りのメカニズム

怒りは脳の「扁桃体」が関与し、防衛本能として湧きあがります。怒りは二次感情とも呼ばれ、その根底には「悲しみ」「不安」「寂しい」などの、一次感情が潜んでいます。

怒りの原因が発生した時、「悲しい」などの一次感情が生まれます。そこで「~べき」という“自身の基準”が登場。その基準から外れる出来事があれば、自分を守るために怒りの感情が起こる、という流れです。

怒りのセルフコントロールの方法

6秒ルールを実践

怒りのピークは6秒程度といわれています。まずは深呼吸して6秒間待つことで、衝動的な言動を防ぐことができます。

視点を変える

「相手も疲れていたのかも?」など、異なる視点を持つことで怒りが和らぎます。

✅言葉にして書く

怒りの感情を紙に書き出すことで、自分の気持ちを整理できます。
また、感情を言語化することにより、怒りに隠れた本当の気持ちが見えてくることもあります。

✅リラックスする習慣を持つ

ストレスの蓄積は、怒りっぽくなる原因になります。
アロマ、瞑想、ヨガなど、自分に合ったリラックス方法を取り入れることで、心の余裕を持つことができます。

“怒り”は大切な感情です

「怒りを原動力にして新たな行動を起こす」など、時に怒りは強力なパワーになることもあります。ただ、攻撃的になったり、暴走しなければよいだけです。

感情をコントロールするためには、

  1. 他者の気持ちになってみる
  2. 気持ちの切り替えができるように
  3. 「~べき」のような、断定する考え方を見直す

などを習慣づけるといいですね!

 

 

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