紫外線とビタミンDの関係

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こんにちは!スタッフの川合です。
オーガニックコスメNo.1ではお買い物をしてくださったお客様へ【月刊organic no.1 and happy moments】という、ちょっとしたご案内を同梱しています。
今回は2021年8月号に掲載したコラムをこちらで紹介しますね。

 

紫外線とビタミンDの関係

紫外線

紫外線は日焼けによる肌の老化や、皮膚がんの原因になるなど、悪いイメージが定着していますが、実は私たちの体に必要なビタミンDを生成する働きがあるんです。

体内にある「7-デヒドロコレステロール」という物質は、皮膚に紫外線(UVB)が当たると、皮下でビタミンDを産生します。

ビタミンDは骨を丈夫にする働きがあり、特に女性は閉経後に骨量が減少するため、骨粗しょう症を予防するためにもビタミンDは必須です!

成人が一日の食事で摂取するビタミンDの目安は5.5㎍。
この数字は適度に紫外線にあたり、体内でビタミンDが生成されることを考慮しており、実際に必要なビタミンDは10~25㎍。

ということは、半分以上を日光紫外線に依存しているのが現状です。

しかしSPF30の日焼け止めを塗った場合、ビタミンDの産生は5%以下に落ちてしまいます
皮肉にも、紫外線意識の高さがビタミンD不足を起こしてしまってるんですね。

 

ウォーキング

ではどれくらい紫外線を浴びれば、必要なビタミンDを作ることができるのでしょうか?

 

<WHOの目安は・・・>
顔・両手・両足に1週間2~3回。
夏は5分~10分程度。

<環境省の目安は・・・>
両手の甲に1日1回。
日向で約15分、又は日陰で約30分。

 

しかし日光浴が体質的に難しい人や、どうしても紫外線は浴びたくない!という方もいらっしゃると思います。

その場合は、食事による摂取量を増やしたり、信頼できるビタミンDのサプリメントを利用するのも1つの方法です。

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